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ウルトラランナーの聖地・サロマ湖に、今年も全国から超人たちが集結します!
1986年、たった58人の挑戦から始まった「サロマ湖100kmウルトラマラソン」は、今や約4000人が参加する日本最大級の大会へと成長。過酷な100kmの挑戦が多くの共感を呼び、いつしか「ウルトラランナーの聖地」とまで呼ばれるようになりました。
そして2025年6月29日(日)、記念すべき第40回大会が開催されます。果てしない100kmの道のり――体力も精神力も試される、極限の挑戦が始まります。
本大会はその長年の実績と地域との連携が評価され、文化庁・観光庁・スポーツ庁による「スポーツ文化ツーリズムアワード2024」で「スポーツツーリズム賞」を受賞。全国からさらに注目を集めています。
今年40年目の節目を迎える「サロマ湖100kmウルトラマラソン」。今年はどんなドラマが生まれるのでしょうか。
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